ライアン・ガーコ SEAへ|エピソード2009-45

スタンフォード大学出のインテリ選手としても知られるライアン・ガーコとSEAは55万ドル+インセンティブ107.5万ドルの1年契約を結んだ。

Ryan Gerko

全米代表に選ばれた頭脳派の捕手、そして好打者として注目されたガーコは、2003年3順目でCLEに入団。ボーナスは27万ドル。マイナー時代は捕手だったが、MLBに上がるときは1Bに転向。MLBではマスクをかぶったことはない。中距離打者で.280前後、20本程度は打つが鈍足である。左投手には比較的強い。また、出塁率も標準クラス。1塁の守備は堅実だ。
昨季CLEからシーズン途中にSFに移籍。FAとなっていた。
マスコミ報道では、ズレインシックGMの言葉として、城島の後釜の捕手としてロブ・ジョンソンと競わせるなどという報道もあったが、どうだろうか。それよりも、ブラニャンの保険という意味合いが強いのではないか。
またまた渋い補強。SEAの内外野はあちこちで競争状態に入るようである。

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2 comments to ライアン・ガーコ SEAへ|エピソード2009-45

  • fujibo

    情報ありがとうございます。ガーコですか。あまり見たことなかったです。守備が及第点以上というのは現GMの基本線のようですね。STATSみてみます。

    2004近辺のCLEはマルティネスが正捕手にどっかと納まった時期ですのでデプスを厚くすることもないと見られたのでしょうか。多田野が昇格したのもこの頃ですよね。

    そういえばV-martも1B守っていませんでしたっけ。NPBでは扇の要ですので考えられませんが、故障を考えたり中心打者であったりするとこういう配置も効果的ですね。

  • khiroott

    fujibo様

    今、マウアー10年2億ドルでMINと拡大契約、というのを出すかどうか迷ってます。日本のスポーツ新聞はもう出ているようですが、ESPNあたりではまだ憶測です。マウアーがFA市場に出ないとなると、捕手の相場は相当変わりそうですね。マルティネスあたり、高騰しそうな気がします。

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