松坂、イチロー、岡島、消化不良だ!|エピソード2010-111

SEAとBOSの対戦。松坂、球は走っていた。今日はカッターがいつもよりも速い。これに対し、SEAは精いっぱいの粘りを見せたが。

Matsuzaka-20100727

グティエレスとイチローが、いずれも10球を投げさせた。これは今季、松坂にとって最多である。2ストライクからのファウルが実に18。前回登板はわずか4だった。松坂はこうした粘りに音を上げて5四球。それでもSEAが1点しか取れなかったのは、粘ることの意味をSEA打線が深く認識していなかったからだ。これだけ粘った選手がいた半面、初球を打ってアウトになった打者が4人、2球目が3人。一言でいえば、打線のつながりがなかった。目的を失ったチームの悲しさと言う感じもした。松坂は、最後まで球速が衰えなかった。対戦する打者もイチローを除けば恐れるに足らずという感じだった。
この松坂の8勝目を岡島が帳消しにした。春先に悪くてもどんどん調子を上げてくる岡島だが、今年は安打を打たれすぎる。ここ10試合でも9回を投げて21被安打9自責点だ。7月末のトレード期限へ向けて、何か動きがあるかもしれない。

okajima-20100727

そしてイチロー。今日は5タコ。ついに3割割れの心配が出てきた。7月は.220。MLBに移った頃は夏場に調子を落とすことが多かったが、このところかえって数字を上げていただけに心配だ。年齢からくる疲れもあろう。オールスターも含め、今年は休んでいない。欠場することもあって良いのではないか。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!

 

2 comments to 松坂、イチロー、岡島、消化不良だ!|エピソード2010-111

  • fujibo

    好きなチームVS好きな投手。心沸き立つカードのはずが、何だか消化不良でした。対イチローの気合いは関係なく、松坂はよかったです。オカジは球が内側に行きすぎでした。競った場面の起用が多く修正難しそうです。

    イチローはチームが負けだしてから本当に休まなくなりました。リスペクトするわけではありませんがピネラは上手に休みを強制していましたっけ。

  • khiroott

    イチロー、ついに.307。マウアーにも抜かれそうです。このままいくとは思えませんが、深刻ですね。

Leave a Reply

 

 

 

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>