リリーフ投手陣。これも全盛期5年の数字を比べてみた。ただしセーブは74年以降。

先発投手と救援投手が機能として完全に分化したのは、90年代に入ってからだ。巨人でいえば救援専門投手は角と鹿取が嚆矢となる。それ以前に1年だけ宮田が65年に今に換算すれば22セーブ、19救援勝利の41セーブポイントを上げているが、これは例外的だ。
結果として、角、鹿取以降の投手が上位に上がってくる。
極言すれば。巨人では5年以上活躍したリリーフ投手はこれだけしかいないということだ。巨人と言うチームは戦略的には保守的だということがこれでもわかる。
石毛、角がクローザーの双璧。そして鹿取、岡島がセットアッパーということになるだろう。
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